貫手鍛錬ベニヤ板(厚さ3ミリ)割りまで

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ベニヤ板(厚さ3ミリ)試し割りに成功しました。




指の鍛錬を始めてから約1年半です。
しかし、既に書いたように
最初の半年はあまり熱心に鍛錬していなかったので、
一年と少しで到達できたと思います。



リンゴ貫通以後、
基本的に4〜5日に一回指立て伏せの鍛錬を行いました。
砂及び砂利突きは、指立て伏せの鍛錬と鍛錬の間の日に行いました。
貫手鍛錬に関して、
ほとんどこのふたつ以外の鍛錬は行なっていません。
たまに、壁や自分の太もも、発砲スチロールを貫手で突く程度でしょうか。



リンゴ貫通と同じく、
成功してみると、「前からできたんとちゃうか?」と思ってしまいます。

でも実は、リンゴに成功した後、
直に、ベニヤ板割りに挑戦していたのです。


その時は、「ベキッ!」と割れる音はするものの、
実際にはまっぷたつにはなりませんでした。

ベニヤ板は薄い板の皮?を木目が直角になるように互い違いに張り合わせているそうなので、
その皮の何枚かが衝撃に耐えて繋がっていたと思われます。

2,3度貫手で突いて、やっと真っ二つに折れました。


でも今回は、一撃で真っ二つに折れ、ほぼふたつに分断されました。
ほんとうは、木の皮の筋?一本で繋がってはいましたが。


全ての品が均一ではないと思いますし、
同じ品のベニヤ板でも全体が同じ精度ではないと思うので、
試し割りの大きさに裁断すると割れにくい場合や割れ易い場合もあると思います。


とりあえず、現時点で、「人差し指、中指、薬指」の3指(両手で6本)で、
指立て伏せは3回ぐらいしかできません。
更に、もっと早い内に再挑戦していれば、割れていたかもしれません。







板などの硬い物質を貫手で突く場合、
真っ直ぐ突くと、中指の先端だけが最初に激突します。

リンゴなどの柔らかい物を突く場合、そんな1センチ程度はすぐにめり込んで、
実質、人差し指、中指、薬指の3指の先端で突くことになりますが、


めり込むような物質でなく、板などの”割れて”しまう物体を突く時は、
最初に、中指だけに衝撃を集中させるのは、やや気後れします。


なので、中指のを少し曲げて、人差し指、中指、薬指の先端を揃えて突くことも考えましたが、
今回は、
全ての指をピンと伸ばすけれども、やや角度をつけて、
薬指と中指の先端が同時に激突するようにして突きました。


動画で確認すると、
ベニヤ板を”突き破っている”と言うより、
圧力で”押し割っている”と言った感じです。

ベニヤ板の両端が固定されていたら、
”突き破れる”だろうか・・・?




鍛錬詳細は追ってリンクします。
それまではブログの方で確認してください。







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